福田ウイルス(ふくたういるす)とは、福田康夫内閣が成立する前に発見されたコンピューターウイルス。2007年9月24日~25日ごろ
福田康夫と偽ったメールに、「mofa.zip」という名称の圧縮ファイルが添付。この圧縮ファイルにはmofa.exeというトロイの木馬型実行ファイルが含まれていた。
このウイルスに感染すると、パソコン内にバックドアが形成されパソコンが乗っ取られてしまう状態になります。添付ファイルを解凍、かつファイルを実行しなければ感染しません。
レベルは1とされています。
福田の事務所には苦情があいつぎました。
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